第31回東京国際映画祭
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よくあるご質問

基本情報

1. 応募方法を教えてください。
公式ウェブサイトの作品エントリーページからご応募ください。
公式ウェブサイト: www.tiff-jp.net
2. エントリー受付期間はいつですか?
早期エントリー:  4月13日(金) から  5月31日(木) まで
一般エントリー:  6月1日(金) から  7月13日(金) まで
3. どちらの期間に応募するかによって、何か違いはありますか?
選考過程における違いはありません。全ての応募作品は同様の方法で選考いたします。
早期エントリーの場合は、エントリー料が無料になります。
4. 作品応募に際してのエントリー料はいくらですか?
早期エントリー:  4月13日(金) から  5月31日(木) まで  無料
一般エントリー  6月1日(金) から  7月13日(金) まで  : 3,000円
5. どの部門で検討されるのでしょうか?
当エントリーサイトは「コンペティション」部門への応募用ですが、日本映画は「コンペティション」、「アジアの未来」、「日本映画スプラッシュ」の、いずれかの部門にて検討いたします。
6. 完成前の作品をエントリーすることはできますか?
できます。ただし、ピクチャーロックの段階であることが望ましいです。
エントリーの締切は7月13日(金)までとなりますが、作品の完成がそれ以降になる場合は別途ご相談ください。なお、その場合もエントリーは先にお済ませください。
7. 作品動画の推奨フォーマットは何ですか?
  PAL DVDやBlu-rayは受け付けていますか?
PAL DVDやBlu-rayは、こちらの環境では再生できない場合がありますので、DVD (NTSC)及び、Vimeo等のパスワード付のオンラインスクリーナーをご提出ください。
8. 作品選考の結果は、いつどのように分かりますか?
9月中旬までに、全ての応募者の方々にEmailにて結果を通知いたします。
エントリーページからご記入いただくEmailアドレスが最新の正しいものであることを予めご確認ください。
9. 作品が選ばれなかった場合、プログラマーに理由や感想などを聞くことはできますか?
できません。例年、大変多くのご応募を頂いておりますため、残念ながら個々の応募者の方に理由や感想をお伝えするお約束はできませんので、ご了承ください。

応募条件

1. 短編や、ドキュメンタリーは対象となりますか?
短編について
 -いずれの部門におきましても、原則として短編は対象としません。
ドキュメンタリーについて
 -「コンペティション」、「アジアの未来」:原則としてドキュメンタリーを対象としません。
 -「日本映画スプラッシュ」:ドキュメンタリーも対象とします。
2. プレミア上映であるかないかは、選考に関係はありますか?
  アジアンプレミア、インターナショナルプレミア、ワールドプレミアとは何ですか?
関係あります。「コンペティション」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」で上映される日本映画は、原則としてワールド・プレミアであることが条件となります。国内外の映画祭、興行等、一般鑑賞の上映実績がある場合は選考対象となりませんのでご注意ください。

外国映画については、コンペティション部門への応募作品は全てアジアンプレミア以上の作品であることを条件としています。なお、ワールド・プレミア、インターナショナル・プレミア作品は優先されます。
3. 日本の配給会社がついている作品を応募できますか?
はい、できます。但し、配給会社が、劇場公開前に映画祭で上映することに同意されていることを必ずご確認ください。
その他のお問合せは competition2018@tiff-jp.net までご連絡ください。
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